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ユリウス・カエサル
 ローマの偉人はとても多いですが、カエサルほど愛され、そして、憎まれた人物はいません。間違いなくトップにくる人です。詳細は、『ローマ人の物語』塩野七生著を見ていただくとして、私は、カエサルの偉業と魅力をわかりやすく紹介していきたいと思います。
 
 カエサルが登場した頃、ローマは危機的な状態でした。ローマ人同士で殺し合いをする内乱が続いて誰もが不安を感じていました。その状態を救うためには、今までの元老院が主導する共和政から、一人の優れた個人による帝政へと移行しなければならないと、カエサルは考えました。しかし、彼の考えは簡単には理解されません。カエサルが動き出すのは、40歳を過ぎてからです。有名なガリヤへの遠征での勝利が、彼に帝政への移行を可能にする土壌を与えました。庶民の支持を背景にローマを帝政へと導いていきました。

 カエサルの急激な改革は、彼に反対する人々の憎しみを買い、カエサルは暗殺されてしまいます。しかし、彼が示した方向へとローマは進み、その後、300年に及ぶ平和をローマ人は手に入れました。

 カエサルの魅力は、どんなに苦境にたっても決して笑顔を失わず、女性関係も派手でしたが女性から恨まれることもなく、多額の借金を抱えていましたが全然気にする様子もなかったことです。彼の自信にあふれた生き方には、誰もが憧れることでしょう。

 カエサルのことを詳しく知りたい方は、『ローマ人の物語』塩野七生著を一読下さればと思います。わかりやすく書かれていて、とても、面白かったです。







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ローマ人の物語
 日本がまだ国家も成立していなくて文字も残されていない頃、ローマでは、電気製品が無かっただけで、現在の私たちとほとんど変わらない快適な生活を営んでいました。今から2000年以上も前のことです。人類がローマ街道を行くより早く移動出来るようになるには、18世紀の産業革命で蒸気機関車が発明されるまで待たなければなりません。ローマ人は、なぜ、敵が攻めてくる可能性が高いのに、全長8万キロにもなる街道を作ったのでしょうか?ローマ人の残した遺跡は街道だけではなく、水道、公共浴場、橋など、本当に多いです。
 
 塩野七生さんの『ローマ人の物語』では、ローマ人が築きあげたインフラ(社会資本)について書かれている巻があります。サブタイトル(すべての道はローマに通ず)です。ぜひ、参考にして下さい。
 
 ローマは、多民族国家です。言葉も文化、風習もまるで違う人々を支配していました。そのため、ローマ人はローマ法を発展させました。人々の行動規範を、哲学に求めたギリシャ人、宗教に求めたユダヤ人との大きな違いです。哲学は庶民には理解されにくく、宗教もそれを信じる人でないと理解されません。しかし、法律は普遍のもので、誰にでも受け入れられます。ローマが多くの民族を長期間支配出来たのも、法治国家として発展したからではないか、そう考えている学者も多いとのことです。塩野さんも著書の中で少し触れられていました。

 ローマ人は、敗者にも市民権を与え自分たちと同化して国力を伸ばしていきました。古代の国家ではとても珍しいことです。当時、敗者は皆奴隷に売られるか殺されていました。ローマ人のように敗者に接した民族は過去にありません。ローマ人の先輩であるアテネでもスパルタでも、市民権はとても閉鎖的でした。ここにローマが都市国家から世界国家へと発展していく土壌があったと考えられます。

 ローマの歴史は、このようにとても魅力があります。明日からは、いよいよローマの偉人たちについて紹介します。








   
 

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ローマ人の物語

ローマ人の物語
  今日、私が紹介する本は『ローマ人の物語』です。塩野七生さんの代表作で、私が夢中で読んだ本の一つです。古代ローマ帝国、1000年にも及ぶ歴史の中で彼らが何を成し、そして、なぜ滅んでいったのか。彼らの歴史を知ることで今を生きる私たちの道標になると、塩野七生さんは語られています。

  ローマは、古代ギリシャと同じように都市国家からスタートした国です。建国は伝説では紀元前753年4月21日だったと云われています。知力では、ギリシャ人に劣り、体力では、ガリヤやゲルマンの人々に劣り、技術力では、エトルリア人に劣り、経済力ではカルタゴ人に劣るのが、彼らローマ人であると、少なくない史料が示すように、ローマ人自身が認めています。なのに、なぜローマ人だけが、一大文明圏を築きあげ、それを長期にわたって維持することができたのか。

  これらの疑問に答えを出すことが、私たちへのメッセージになると塩野七生さんは考えておられるようです。まずは読んでみて下さい。面白さで夢中になること間違いなしです。カエサルとクレオパトラのロマンス、暴君と云われた皇帝ネロ、象を連れてアルプスを越えローマに攻め込んだ名将ハンニバル、魅力のある人物が生き生きと語られていて、2000年前の世界へ私たちを連れて行ってくれます。

  先人の行いから学び参考にしていくことは、今を楽しく生きるために必要なことだと私は考えています。『ローマ人の物語』は、そのための最高の本の一つだと考え、紹介しました。









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不特定多数の人に読んでもらうためにどうすれば良いのだろうか。私は、今、パソコンの前で迷っています。伝えたいことは多い。しかし、何を書いたら・・・

私が今、一番興味のあることは人気のでるブログの作り方についてです。ブログを作るためには、テーマと文章を作る力が必要です。人気ブログは、この二つがそろっています。

文章力が身につく本


FC2ブログは、テンプレートもプラグインも充実していがて上手く使えば素晴らしいブログを作ることが出来ます。後は必要なテーマと文章力を身につけるだけです。そのために「文章力が身につく本」を買いました。わかりやすい文章を作るために頑張ろうと思っています。

テーマは、「本の紹介」にします。今話題の本や写真集、雑誌などを私なりの視点で紹介していきます。このテーマなら継続していけそうです。







総選挙

12月16日、いよいよ総選挙ですね!この三年半を振り返ってみて、民主党は一体何をやろうとしていたのでしょうか?

沖縄の普天間基地の問題、高速道路の無料化、子ども手当!

社会保障と税の一体改革、言葉は立派ですが、消費税を上げて本当に社会保障だけに使うのでしょうか?復興のための財源を東北ではなく、沖縄の道路に使っていたようですし、とても信用出来ません。

政治の世界は本当に複雑なので、誰を信用したら良いのか、よくわかりません。今度の選挙では、政策がしっかりしていて、わかりやすく、また、言葉のぶれない党を選ぼうと思います。

先日、アマゾンに出品した際、「小説 吉田学校」という本が、意外と高くなっていることを紹介しましたが、これは、NHKで先月吉田茂のドラマ「負けて、勝つ」が放映されたことと、総選挙が近いことが影響しているのかなと思います。この小説は、戦後の日本の復興のために命がけで取り組んだ政治家たちの生き様が生き生きと描かれていて、本当に面白かったです。確か映画にもなりましたね。

時流を読むこと、それは、自分のスキルアップにも繋がります。新聞やテレビ、インターネット、情報収集の手段はいくらでもあります。パソコンを買ったことで、私もこれからどんどん良い情報を集めていきたいと思っています。何事も経験です。自分が感動した番組や、本、音楽など、何でも興味を持っていきたいと思います。興味を持って情報を集め、そして、先を考えて見る。その繰り返しの中で、自分を磨いていこうと思います。まだまだ上手く出来ませんが、日々成長出来るよう頑張ります。











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